のれん

画鋲

蔵元探索日記

第十一回 塩田酒造株式会社

塩田酒造株式会社

訪問日:平成17年9月19日

鹿児島県薩摩川内市里町里1604

代表銘柄 六代目 百合



初めての甑島!想像と、雑誌や映像でしか知らない甑島!やっといける甑島!
白石酒造さんを後にして、息子さんの貴史君に串木野港まで見送っていただき
フェリーを待ってましたら、なんと港に来たのは「塩田社長」自らクルーザーで迎えに来ていただきました。

感動と感激と、期待を胸に、船に乗り込み東シナ海を航行しました。私は海員学校出身ですので、船が大好きなんですね〜。しびれました!!

甑島に着いてからは、すぐ宴会、また宴会、まだ宴会です。本当に楽しかった!!
意識がなくなって初日が終わっちゃいました。

翌日、朝8時から仕込みを体験させていただきました。昨日のゆるんだ顔はなく、皆真剣に作業ではなく、そう仕事をしてるんです。パンフレットに書いてありますが、
「凛然と働く 燦然と遊ぶ 人生は旨い」そんな芋焼酎" 六代目 百合"です。
短時間ですけど、一番感じたのは徹底した掃除と管理です。
ひとつ作業が終わると、使った道具はすべて洗う。窓までピッカピカです。
一緒に呑んでるときも、ご飯を食べてるときも、いつも温度管理をされていました。

お昼からは、島内探索や海に浸かったり、皆で温泉に浸かったりで時間をつぶし
また宴会です。蔵の屋上でバーベキューをしていただき、途中で「さつま寿」の尾込さんも来られて一緒に呑み明かしました。あぐらをかいて呑んだ「六代目 百合」そして「さつま 寿」そこでもまた、記憶が…。

翌朝、塩田社長のお友達の自宅で、とれたてのキビナゴの刺身をいただき、感謝感激
で、お別れの時間になりました。

来年はちゃんと意識がなくならないように一年間修行して行かんといけませんね。
「名言なくとも命言あり」 塩田酒造のみなさん、ご家族のみなさん、そして
甑島のみなさん本当に有難うございました。来年も行くぞ〜〜!!まっちょってくれ〜!


空の色、海の色、甑島の色…。 麹米を送り込んでます。黒麹なんでちょっと黒っぽい。
「百合のタンク」に櫂を入れる
「宝剣 土井鉄」
粉砕した蒸し芋を皆で混ぜます。
「六代目 百合」の原点のおいもです。 「六代目 百合 塩田社長」です。
とにかく掃除です。ピッカピカです。 甑レンジャー?? 甑イエローは撮影者の「晴彦氏」です。

画鋲

のれん