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蔵元探索日記

第十回 小正醸造株式会社 日置蒸留所

小正醸造株式会社 日置蒸留所

訪問日:平成17年9月18日

鹿児島県日置市日吉町日置3309

代表銘柄 さつま小鶴 メロー小鶴 蔵の師魂



毎年ここに来てます「師魂蔵」。始めてきたのは4年前で、たまたま酒屋さんに
配達にきていた方に、「せっかく、鹿児島にきたんならうちの蔵も寄ってください」
って誘っていただいてそれから毎年うかがってます。

 例年は、師魂蔵をおがんで帰ってたんですが、今年は「古河さん」に会えまして
色んな話が聞けました。色んな想いを感じました。

 日置蒸留所と、師魂蔵を案内していただき、原料の"コガネセンガン"や
横式蒸留器などなど、事細かに案内していただきました。
 原料も、小鶴を醸す芋と、蔵の師魂を醸す芋は、同じ品種でも大きさや
土地など、違うものを使用してるんだってことを教えていただきました。

 「師魂蔵」って一階に蒸留機や、麹室、仕込み甕があるんですが、地下に行くと
貯蔵室があって、私にとっては「秘密基地」への入り口みたいなもんで、貯蔵室
に入ると、芋焼酎のなんとも言えない"いい香り"と甕に圧倒されるんです。
 ここには、何年も貯蔵されているものが、瓶詰めされる時間を待っているんです。

 また、来年もここにきます「師魂蔵」毎年、私に気合をくれる「師魂蔵」ありがとう!

横式蒸留器です。
一般的には縦型ですが、横式はなかなかありません。
大きいものはきって、悪いと
ころはそぎ落として、丁寧に
丁寧に。
蔵の師魂を醸す“コガネセンガン”でっかいんです。 収穫されたお芋を袋に入れ
てここに集められるんです、
師魂蔵の前で古河さんと、蔵の中は暑いのでお茶はかかせません。 焼酎ひとすじ…。
秘密キチです。 集荷を待つ熟成酒たち…。
やはり秘密キチです。
師魂蔵の蒸留器です。 師魂蔵の仕込み中の甕です。
黒麹のもろみが元気に沸いて
ます!!
いざ!師魂蔵へ!

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