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蔵元探索日記

第三回 山岡酒造株式会社

山岡酒造株式会社

山岡酒造株式会社

訪問日:平成15年3月16日

広島県甲奴郡甲奴町西町489−1

代表銘柄 瑞冠


福山から約一時間半で、小雨の中“瑞冠”の山岡酒造に到着。 途中「内田康夫」の小説で有名な上下駅に立ち寄り、いやおうにも 気分がたかまってきました。

玄関から入るとすぐに数々の賞状。中には昭和二年のものもあり、 歴史をかんじさせます。その当時から酒質にこだわり純米吟醸も 醸されていたそうです。

精米も自家精米で55%まで磨くのに36時間かけてゆっくり丁寧 に精米されます。

小さい蔵の為かいたるところに工夫があり、例えば2階の麹室の保温にモミガラを使用したり、 2階で酒母を造り1階のタンクに移す為に床が外れたり、、、。 やはり私にはどんな遊園地より楽しいテーマパークです。

仕込み水は、蔵から4キロぐらい離れた山に、わざわざ汲みに行かれているようで、 酒質同様さらっとしていてすがすがしい味でした。

なにをかくそう、私が日本酒の意識が変わったのが3年ぐらい前に 瑞冠の金賞受賞酒を飲んだ時でした。県内の「蔵元探索」はどうしてもここから始めたかったので、来れて良かった。


“瑞冠”の仕込まれたタンク じょうげ駅 玄関です。(歴史を感じます) 山岡社長が床をはずしてくれました 山岡社長と2ショットです。 試飲しました。(やはり美味いです。) 瑞冠の外壁(雑誌に載るのはこの壁) 数々の賞状です。(一部です。壁一面にありました) 二階(酒母を下のタンクに入れる為に床が外せるようになってます)

執筆日:2003年3月16日・最終更新日:2004年3月30日

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